リゾートでオシャレを楽しむ女性に贈る Made in JAPAN  美しいシルエットと上質な生地で大人の遊び心を追求しました。


総責任者/西田明弘さん -Akihiro Nishida


ー ブランド名の由来は?

ルチアはスペイン語で光という意味です。うちなんちゅ(沖縄の人)と掛け合わせてLUCIANCHU(ルチアンチュ)に。沖縄のファッションに光が注ぎますように、という意味を込めてこう名付けました。


ーコンセプトを教えてください。

EDOVANCE沖縄限定オリジナルブランド「LUCIANCHU(ルチアンチュ)」を立ち上げました。当初は“沖縄の人にファッションを楽しんでもらえるブランド”を、と考えていたのですが、実際にはじめてみると、沖縄を訪れる観光客からの需要が多いことに驚きました。沖縄に来てみたら「1年中暑いと思っていたのに、こんなに寒いの?」とか「予想以上に暑かった」と感じる方も多いと思います。沖縄の気候に合った素材を使って機能性とデザインを追求し、カジュアルな中にもどこか上品さが感じられる洋服を目指しています。


ー 洋服を作る時に心がけていることはありますか?

沖縄の気候に調整していけるような素材を使うことです。機能性だけでなく、もちろんデザイン性の高さも追求しています。それからMade in JAPANという点もこだわりですね。Made in JAPANの洋服って、日本中でシェアはたったの2%しかないんです。


ーデザインから生産、販売まで可能なブランドの強みは?

うちは東京に縫製工場があって、そこには技術力の高い優秀な職人・スタッフがいます。技術や品質の高さには自信があります。自慢できるところは、スピード対応ができるところ。弊社は衣装も手掛けていて「急なんですけど、明日の撮影に間に合いますか?」というような依頼にも対応できるのが魅力のひとつだと思います。どこにも負けないスピードと品質の高さが強みです。

ー 今後の展望は?

自分たちでしか作れないオリジナルものを発信し続けることです。数え切れないほどのブランドがあるので、他とは違うことをやっていかないといけないと思っていて。お客さんが求めるものを吸収して、作っていきたいという気持ちもあります。ちゃんと売れるものを作っていきたいですね。

それから、もっと“リゾート寄り(リゾート仕様)”にしていきたいです。水着の上から羽織ったビーチスタイルのまま、カフェやレストラン、ホテルに行けるようなファッションアイテムも作っていきたいですし、沖縄の草木染めを取り入れていきたいという思いもあります。できるだけ天然素材を活用して社会に貢献しつつ、ビジネスとして成立できれば嬉しいですね。


ー沖縄以外にも今後展開していく予定はありますか?

LUCIANCHU は“沖縄でしか買えない”というのが基本的なコンセプトではありますが、アパートメントオキナワを介して、“沖縄ブランド”として、皆で国内外に進出するのはありなのかな、と思いはじめています。

ーLUCIANCHUの洋服をどのように楽しんでもらいたいですか?

僕は沖縄にもう25年もいるので、流石に海を見てはしゃぐことはないですけど、観光で来られた方はやっぱり感動するじゃないですか。そして写真を撮るじゃないですか。沖縄の海をバックにして思い出に残る写真を。その時に着ていた洋服がLUCIANCHUで、数ヶ月後、数年後に写真を見返した時に「これ沖縄で買った服だよね。沖縄楽しかったな〜」と思い出してもらえたら嬉しいです。

でも、リゾート地でしか着られない洋服ではなくて、沖縄から帰った後も愛用していただけるような1着を作りたいとも思っています。

ーアパートメントオキナワに期待すること。

小さなブランドなので“個”では県外・海外に進出することは難しいと思っています。でも、アパートメントオキナワとして攻めていくことは可能だと思っていて…。それぞれのブランドが一緒に成長して行って、全員がウィンウィンになれるのが理想ですね。

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